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『キッズドクター(子ども向けオンライン診療サービス)』のPRマンガを担当しました

  • 執筆者の写真: えりた
    えりた
  • 8月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月28日

『キッズドクター(子ども向けオンライン診療サービス)』のPRマンガを担当しました。こちらのサービスはまだ実際に使用していないのですが、緊急時の安心感と、親としての共感性を重視した構成にしました。


■マンガ制作のポイント

  • 「連休中の体調不良」という家庭でよくある困りごとから導入し共感を喚起

    実際のお盆・年末年始の体験談をもとに、読者自身の記憶や不安を呼び起こすリアルなシチュエーションでストーリーを展開。

  • サービスの利便性をマンガの流れに沿って自然に紹介 「自宅で受診できる」「薬の受け取りがスムーズ」「登園許可証も即日発行」など、忙しい保護者に響く具体的なメリットを分かりやすく盛り込み。

  • “今は使っていないが備えておく安心感”という着地で無理なく行動を促す 実際に利用していなくても「お守り代わりにアプリを入れておく」という共感しやすい呼びかけで、気軽にアプリをダウンロードするアクションを促す。


去年は長期休みのタイミングで体調を崩しやすかった息子ですが、今年はほとんど風邪をひいていません。先日のお盆休暇も元気いっぱいでした。そんな様子に安心しつつも、もしものときのお守りとしてキッズドクターのアプリはスマホに入れ続けようと思います。


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マンガはこちらで掲載させていただきました


 
 
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